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●Conductor Akihiro Kanou |
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指揮者 加納 明洋 |
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1956年、北海道小樽に生まれる。1980年、東京音楽大学指揮科卒業後、東京オペラプロデュースで音楽スタッフの一員を努める。1983年、リムスキー・コルサコフの「モーツァルトとサリエリ」を指揮してオペラ界デビューを果たす。その後、藤原歌劇団に副指揮者として加わり、数多くのイタリア人マエストロのもとでドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニの主要作品を勉強する。
1988年、イタリア、シエナに留学する。帰国後、二期会のイタリアオペラの主な公演の副指揮者を勤め、多くは合唱指揮者を兼任した。ここ数年は、数多くのオペラ公演、コンサート等の指揮をしている。
最近の主な演奏会は横浜緑区のベートーヴェン「第九」(神奈川フィル)、ヴェルディ「レクイエム」(練馬楽友協会合唱団、東京ユニバーサル・フィル)、「椿姫」(渋谷区制70周年記念、東京ユニバーサルフィル)、モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」、プーランク「スターバト・マーテル」(ともに北海道初演:コーロ・ファーチレ)、「ラ・ボエーム」(渋谷シティオペラ、東京ニューシティ管)などがある。
尚、2004年になって、平成15年度第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞に於いて「叙情合唱組曲 酒呑童子 ピアノとマリンバと混声合唱の為の」が創作奨励特別賞を受賞し、また、無伴奏男声合唱組曲「ウショロ鰊漁師連祷歌」が第16回朝日作曲賞佳作入選を果たし新進作曲家として注目をあびている。作曲家としての主な作品は、上記の他にオペラ「魏使張政」、二本のB管クラリネットとチェロ、マリンバの為の「LUMINIS」、オーケストラの為の「KIRIGOE」がある。
現在、東京音楽大学指揮科非常勤講師(オーケストラ指揮・指揮法)。渋谷シティオペラ常任指揮者。 |
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●Bass Solo (Elias) Jun Kuroki |
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バス独唱(エリア) 黒木 純 |
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宮崎県出身。大分県立芸術(現・文化)短期大学及び東京藝術大学卒業。同大学オペラ科修士課程終了。第29回イタリア声楽コンクール入選。藝大オペラ「ボエーム」のアルチンドローでデビュー、その後「ウインザーの陽気な女房たち」のファルスタッフ、「フィガロの結婚」のバルトロ役で同大学オペラに出演。その後オペラでは、「魔笛」のザラストロ・弁者・武士・僧侶、「椿姫」のグランヴィル、「トロヴァトーレ」のフェランド、「仮面舞踏会」のトム、「トスカ」のアンジェロッティ・シャルローネ、「蝶々婦人」のボンゾ、「ボエーム」のコッリーネ、「リゴレット」のスパラフチーレ、「ルイザ・ミラー」のヴルム、「コシ・ファン・トウッテ」のアルフォンゾ、「ドン・ジョヴァンニ」の騎士長、「シモン・ボッカネグラ」のフィエスコ、「ドン・カルロ」のフィリッポ等を演じている。
東京では、新国立劇場小劇場シリーズにおけるオルフ「賢い女」の浮浪者、ガッツアニーガ「ドン・ジョヴァンニ」のパスクワリエッロ。東京オペラプロデュース公演「サー・ジョンの恋」のフォード、「魔笛」のザラストロ。ロッシーニ協会特別公演「ランスへの旅」のドン・プロフォンド。モーツァルト劇場公演「ペレアスとメリザンド」の医者&羊飼い・「不思議な国のアリス(木下牧子作曲)」の国王、日本オペラ協会主催「美女と野獣(水野修考作曲)」のメフィスト、「みずち(白樫栄子作曲)」のみずち等を演じる。
地方オペラでも横浜シティ・オペラ「ボエーム」「魔笛」。千葉市民オペラ「ボエーム」。広島オペラアンサンブル「ボエーム」。都城シティ・オペラ「魔法の笛」「フィガロの結婚」。江東オペラ「魔笛」「ボエーム」「トスカ」等に出演している。
コンサートでは、ベートーヴェンの「第九交響曲」、モーツァルトの「レクイエム」「戴冠ミサ」、フォーレの「レクイエム」、ヴェルディの「レクイエム」、ドボルザークの「スタバト・マーテル」、メンデルスゾーンの「聖パウロス」、ハイドンの「天地創造」等を歌う。
2004年1月にはウイーン楽友協会大ホールでモーツァルト「レクイエム」ソロを歌い好評を得た。2005年3月には新国立劇場大劇場にて二期会本公演「魔笛」のザラストロ役で出演。11月には二期会本公演「さまよえるオランダ人」のダーラント役で出演予定。
現在、日本声楽アカデミー会員。二期会会員。都城シティ・オペラ会員。東京藝術大学及び聖徳大学非常勤講師。
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